INTERVIEWインタビュー

経営企画・事業企画

07組織全体を見渡せる立場ならではの
最強の一手を考える

CF材料事業部 事業推進部

島田 雄一

2006年入社

入社の決め手

前職では、食品関連会社の工場で生産管理や農業用微生物資材の技術サポートなどをしていました。当社を知ったきっかけは、転職を考えていた際に大学の研究室の先輩から紹介してもらったことでした。当初は名前も製品も知らない会社でしたが、自身で調べ、社員の方の話を聞くなかで、ニッチトップ製品を多数扱っていることを知りました。大学での生物学的知識や前職の生産管理の経験を生かし、ニッチトップの製造販売に携わりたいと思い、入社を決めました。

現在の仕事

事業戦略や事業運営を管理する
組織の要

CF材料事業部の事業推進部で事業企画をしています。事業部内の調整をして事業部の方向性、目標を定め、その進捗、予算実績対比をやっていきながら、場合によっては、軌道修正を事業部のメンバーと一緒に考えます。具体的には、中期計画の収支目標の作成、それに基づいた単年度目標の作成、そして、期中の予算実績管理。自分自身が営業に出たり、新製品の開発をしたりということはしませんが、営業、製造、開発をつなぐパイプ役として、事業部がスムーズに活動していけるように努めています。

おもしろみを感じるところ

全体を俯瞰してみる面白さと達成感

事業部のすべてを見渡せる点です。営業、製造、開発それぞれについて学ばなければいけない大変さはありますが、それぞれがどう考えていて、どう動いているのかが把握できてくると大きな視野で事業をとらえることができ、それが魅力的です。将棋に例えると、盤全体を眺め、指し手である事業部長に対して、こんな駒がありますよ、こういう作戦もあるのではないですか、と進言し、その手を指してもらったときに喜びを感じます。

特に印象に残っている仕事について

当社の組織だけではなく海外を含めた関連会社や親会社とのやり取りから得た学び

CF材料事業部に来る前に、最も長く同じ業務に従事した企画部での5年間の経験が印象に残っています。企画部では、当社の各組織だけではなく、海外を含めた関連会社との連携や、親会社とやり取りをするなど、様々な人と関わりながら、様々な観点から物を見ることの必要性を学べました。企画部としては、一つの事業を深くというよりは、グループ全体の事業の状態を広く把握しなければならず、何か問題が発生したときには、水平展開して、他でも同様の問題が発生しないか、ということを常に考えるようになりました。そのように物事を広く考える癖がつくようになったことは、今の仕事にも役立っています。

入社から現在まで

2006
保存剤事業部 生産管理
2008
保存剤事業部 事業企画
2012
有機材料企画開発部 事業企画
2015
企画部 経営企画
2020
CF材料事業部 事業企画

同じ職種を目指す方へ

スタッフとしてのやりがいを自ら見出し、最強の軍師を目指す

スタッフ業務は、例えば営業のように直接売上に貢献した、とか、研究開発のように新製品を開発して自分の開発品が様々な部材に使われている、というような目に見えた結果がでることは非常に少ないです。定量的に結果が出にくいので、本当に自分のやっていることが正しいのか、不安になることが多いですが、一歩引いた目で全体を眺めることができ、軍師のように各所への指示が出せるのはスタッフ冥利につきると思いますし、自分なりのやりがいを見つければ、これほど楽しい仕事はないと思います。是非、最強の軍師を目指して、スタッフ職を志してください。