ミクロ孔
IUPACの分類における細孔径2 nm以下の細孔。活性炭の比表面積と吸着容量の大半を担う。
定義:IUPACの分類において、細孔径が2 nm(20 Å)以下の細孔。活性炭の細孔構造の主要部分を占め、比表面積の大部分を形成する。
特徴:
- 活性炭の比表面積の大部分を占める。
- 小分子有機物や溶存ガスの主要な吸着サイトとなる。
- 活性炭の吸着量に大きく影響する。
- 一般にミクロ孔容積が大きいほど、低濃度領域での吸着性能が高くなる。
- よう素吸着性能はミクロ孔容積と相関が高く、ミクロ孔の発達程度を評価する指標として広く用いられる。
関連:メソ孔、マクロ孔、BET比表面積、よう素吸着性能
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